Topics : Graduate School of Film and New Media

映像研究科写真

2012.01.20(23追記)

お知らせ

La Fémis×東京芸術大学 映画の授業―日仏学生交流
「フェミス(仏国立映画学校)×東京芸術大学大学院映像研究科による公開交流講義」

在日フランス大使館文化部の協力により2010年にスタートした、映画製作者を志す日仏学生の合同講義です。 フランソワ・オゾンなどを輩出した映画のグランゼコール「フェミス」と、 設立から7年目を迎え期待の若手映画人たちを続々と生み出している東京芸術大学大学院映像研究科、 二カ国の国立映画教育機関に学ぶ学生たちの交流を目的とした講座の一部を、本年度も特別公開致します。
是非お誘い合わせの上お越し下さい。



■プログラムⅠ プロデューサー論
2012年1月27日(金)入場料無料・事前予約制
13:00-14:30 講師/井関惺「国際共同製作に学ぶ」
14:45-16:15 黒澤明『羅生門』上映
16:30-18:00 講師/野上照代「黒澤明の映画づくり」

  席に限りがございますので参加は事前登録制とさせて頂きます。聴講ご希望の方は、ushikubo.mai@fm.geidai.ac.jp(担当牛久保)まで、氏名、ご連絡先を明記の上、件名を「特別講義聴講希望」としてメールでご連絡下さい。受付のメール返信をさせて頂きます。万が一席が満席となってしまった場合は、ご了承下さい。

講師プロフィール
井関惺
1965年日本ヘラルド映画入社、宣伝部、国際部を経て、81年、ヘラルド・エースを設立と同時に取締役に就任。1989年、NDFを設立。現在はタラ・コンテンツ代表取締役。『戦場のメリークリスマス』(83/大島渚)や『乱』(85/黒澤明)でプロデューサーとしての仕事を始め、『ハワーズ・エンド』(94/ジェームス・アイボリー)、『スモーク』(95/ウェイン・ワン)、『始皇帝暗殺』(98/チェン・カイコウ)、『墨攻』(04/ジェイコブ・チャン)などをプロデュース。

野上照代
1949年より大映京都撮影所で記録係の見習いとなり、1950年黒澤明監督の『羅生門』にスクリプターとして参加。1951年、東宝へ移り『生きる』以降の全黒澤映画に記録・編集・制作助手として参加。その間、CM制作も手がける。1984年、自らの少女時代を描いた“父へのレクィエム”が読売ヒューマンドキュメンタリーの優秀賞を受賞。2008年これを『母べえ』として山田洋次監督が映画化した。



■プログラムⅡ La Fémis短編映画上映と講評会
2012年1月28日(土)入場料無料・予約不要
13:00-14:35 La Fémis短編作品上映(6作品・日本語字幕付・合計95分)
14:50-16:30 ディスカッション
ゲスト:黒沢清・筒井武文



■プログラムⅢ 近松門左衛門─日本の物語の源泉

2012年1月31日(火)入場料無料・予約不要
13:00-14:45 篠田正浩『心中天網島』上映
15:00-16:30 講師/篠田正浩(映画監督)
 
講師プロフィール
篠田正浩
大島渚、吉田喜重とともに松竹ヌーベルバーグの旗手と呼ばれる。詩人・寺山修司や作曲家・武満徹など異種の才能とのコラボレーションを通して新たな映画表現の可能性を探り、1964年の『乾いた花』『暗殺』、翌年の『美しさと哀しみと』で独自のスタイルと日本的な様式美を確立。また、1965年に松竹を退社した後は「表現社」を中心とする独立プロへ活動の場を移して『心中天網島』(1969年)、『沈黙』(1971年)、『鑓の権三』(1986年・ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞)『舞姫』(1989年)、『スパイ・ゾルゲ』(2003年)を監督。


会場:東京芸術大学 横浜校地 馬車道校舎 3階大視聴覚室 [交通アクセス
お問い合わせ:050-5525-2683
 
主催:La Fémis、東京芸術大学大学院映像研究科
協賛:TV5MONDE
協力:在日フランス大使館文化部、横浜日仏学院

2012.01.06

お知らせ

Media Practice 11-12
東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻年次成果発表会

メディア映像専攻では、2012年1月13, 14, 15日 及び20,21,22日に修士課程の学生による年次成果発表会「Media Pracice 11-12」 を開催いたします。本成果発表会の会期は2部に分かれ、第1部は修士2年による 修了制作展、第2部は修士1年による年次成果発表となっています。 メディア映像専攻は、メディアテクノロジーの精通と熟達を身に付け、映像表現 が呼び起こす多様な作品形態を探究しています。シングルチャンネルの上映やイン スタレーション、インタラクティブな作品はもとより、パフォーマンスやドロー イングなどさまざまな形態を巻き込む表現に取り組んでいます。 私たちの作品を介して、メディア表現の新たな可能性を体験してください。



Media Practice 11-12
東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻年次成果発表会

期間:[修士課程修了制作展]    2012年1月13日(金),14日(土),15日(日)
   [修士課程1年次成果発表]  2012年1月20日(金),21日(土),22日(日)

時間:11:00-19:00

会場:東京藝術大学横浜校地新港校舎[交通アクセス

主催:東京藝術大学大学院映像研究科  共催:横浜市文化観光局

詳細:http://www.fnm.geidai.ac.jp/media-practice/

2011.12.06

お知らせ

シンポジウム『映画美術のつくりだす「世界観」について』

~特撮再考~
 映画・映像は、人間の錯覚によって成立する点において手品的だと言えます。 撮影現場においてスタジオ・セットは作品世界の一部を具現化したものであり、観客が目にするのは、着色されたベニヤ板ではなく頑丈な壁、模型ではなく本当の建築物です。 しかし今日、画像処理技術の発展に伴い、現実を根拠とせずとも、かつて以上に「現実的」な映像を達成できるようになりました。 本シンポジウムでは、こうした変化とそこから生まれる問いに関して、11/15~20に行ったワークショップの報告をもとに議論を行いたいと思っています。



シンポジウム『映画美術のつくりだす「世界観」について』
(都市文化創成系WS科目「映画美術ワークショップとシンポジウム」)
■日時:2011年12月19日(月)19時より
■出演:会場:東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎 大視聴覚室[交通アクセス
■出席者(予定):原口智生(映画監督) 高橋勲(特撮美術) 本田吉孝(編集)
        磯見俊裕(映画専攻 教授) 黒沢清(映画専攻 教授) 長嶌寛幸(映画専攻 教授)
入場無料
詳細:http://www.fnm.geidai.ac.jp/films/kitanaka2011/?page_id=51

2011.10.11

お知らせ

第2回 映像メディア学サミット
LOOP-02「マンガ・アニメの映像メディア学的再考~なぜマンガ・アニメは面白いのか~」

LOOP-02「マンガ・アニメの映像メディア学的再考~なぜマンガ・アニメは面白いのか~」

映像メディア学を追求する東京芸術大学大学院映像研究科では、さまざまなメディアを駆使した制作と教育を行うとともに、映像文化に関わるメディアのあるべき方向性について多様な観点から研究しています。
20世紀の急速なテクノロジーの革新とそれに伴うメディア環境の変容に対して、表現者たちが行って来たさまざまな実験や実践等を再考するため、昨年度より、映像文化やメディア論を探究するための場として、映像メディア学サミット「LOOP」を開催しています。
第2回目となる今回は、マンガやアニメーションの分野における実作者や研究者等をお招きし、日本の《戦後》を補助線として、マンガとアニメーションは社会やメディア環境の変容とともにどのような変遷をたどってきたのか、マンガとアニメーションがその中心的キャラクターとして取り扱ってきた「少女」「ロボット、サイボーグとアンドロイド」をキーワードに、2010年代の視点から読み解きます。



第2回 映像メディア学サミット
LOOP-02「マンガ・アニメの映像メディア学的再考~なぜマンガ・アニメは面白いのか~」
■日時:2011年11月12日(土)14:00〜18:00(開場30分前)
■出演:第1部:竹宮惠子/第2部:押井守、キム・ジュニアン
■聞き手、モデレータ:第1部:桂英史 / 第2部:岡本美津子
■会場:東京藝術大学上野校地 美術学部中央棟第一講義室
■入場料:入場無料、要事前予約(募集定員180名)
■主催:東京藝術大学大学院映像研究科
詳細:http://www.fnm.geidai.ac.jp/loop/index.html

2011.10.17

お知らせ

藝大アーツイン丸の内 「藝大アニメーション・音・ステージ2011」

「藝大アニメーション・音・ステージ2011」

アニメーション専攻では‘音楽とアニメーションの新しいコラボレーション’として「藝大アニメーション・音・ステージ2011」を開催いたします。
この催しではアニメーション作品を、ピアノや邦楽の生演奏とともに楽しむ演目や山村浩二教授の「マイブリッジの糸」の上映およびその作品中で使用された音楽、バッハの「蟹のカノン」のバイオリンとヴィオラによるトリオコンサートなどが行われます。
秋の夜長、アニメーションと生演奏の素敵なコラボをぜひ体験してみてください。 入場無料。先着順の入場ご案内となります。


藝大アーツイン丸の内 「藝大アニメーション・音・ステージ2011」

■日時 2011年10月29日(土)18:30~20:00
■会場 丸ビル 7F 丸ビルホール〒100-6390 東京都千代田区丸の内2-4-1
■入場料 【入場無料】(全席自由席/定員300名・先着順)
■URL  http://animation.geidai.ac.jp/onstage2011/
■主催 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻

<問い合わせ先>
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻
神奈川県横浜市中区海岸通4-23 万国橋会議センター3F
電話|045-227-6041(平日10:00~17:00 開催前日まで)
E-mail|onstage@animation.geidai.ac.jp

2011.09.26

お知らせ

平成24年度 入試説明会

入試説明会2011

大学院映像研究科では,平成24年度に受験,入学を希望する方を対象に説明会を開催いたします。



■上野
映画専攻/メディア映像専攻/アニメーション専攻
日時:2011年10月3日(月)17:30〜20:00(開場・受付17:15〜) 終了しました。
会場:東京藝術大学 上野校地 美術学部中央棟1F 第1講義室 [交通アクセス

■京都
映画専攻/メディア映像専攻/アニメーション専攻
日時:2011年10月22日(土)12:40〜15:30(開場・受付12:20〜) 終了しました。
会場:ホテル京阪京都 2F桜の間 [交通アクセス

■横浜
日時:2011年10月29日(土) 終了しました。
会場:東京藝術大学 横浜校地 [交通アクセス
※専攻別に実施します。時間・会場に注意してください。
 11:00〜12:30(開場・受付10:30〜)メディア映像専攻:新港校舎
 13:00〜14:00(開場・受付12:50〜)博士後期課程 映像メディア学専攻:新港校舎
 14:00〜15:30(開場・受付13:30〜)アニメーション専攻:万国橋校舎
 16:00〜17:30(開場・受付15:30〜)映画専攻:馬車道校舎


【注意事項等】
◎入場に際し,事前申込みは必要ありません。
◎開始時刻に遅れないようにしてください。
◎入学試験の公平性・公正性に関わること,教員個人に関すること等の質問にはお答えできません。
◎時間の都合上,質問のすべてにお答えできるわけではないことをあらかじめ了承願います。
◎指定された場所以外には,一切立ち入らないでください。
◎次年度以降に受験・入学を希望する方も入場できます。

2011.09.26

お知らせ

公開講座 馬車道エッジズ『コンテンポラリーアニメーション入門』
~現代短編アニメーションの見取り図~2011~

『コンテンポラリーアニメーション入門』

2009年より開講し、皆様にご好評頂いております公開講座「コンテンポラリーアニメーション入門」を今年度も引き続き開催することとなりました。
第8回講座は、アニメーション作家キャロライン・リーフ監督をお迎えしての特別講座となります。 フィルムスクラッチや油絵の具、砂を使用するなど多彩な表現手法でアニメーションを制作するキャロライン・リーフ監督に、作品鑑賞を交えながら貴重なお話を伺う予定です。皆様のお申込みをお待ちしております。

【概要】
我々の同時代にどのようなアニメーション作家が、どのような意識で作品を制作しているのでしょうか。短編アニメーションは常にアニメーション映像の可能性の最先端を走っています。 しかし、実際に制作者や観客の興味の増幅ほど、短編アニメーションを見て知る機会は増えてはいません。まずその基礎知識を共有して、コンテンポラリーアニメーションの見取り図を描くことがこの公開講座の目標です。東京藝術大学大学院映像研究科では、世界的に「いま」を象徴する作家の作品鑑賞を中心に、講義を公開で行います。

【開催日時・場所】
◆第8回講座
演題:キャロライン・リーフ、描くこと、動くこと
2011年 10月8日(土)(申込期間:9月26日〜10月2日)
受付:午後5時〜 講演:午後6時〜午後7時30分
講師:キャロライン・リーフ/進行:山村浩二
上映作品(予定):『姉妹』(1991)、『ザムザの変身』(1977)、『ガチョウと結婚したふくろう』(1974)
注)予告なく演題、上映作品、講師を変更する場合がございます。ご了承ください。

詳細はホームページをご覧ください。
http://animation.geidai.ac.jp/ca2011/

◆会場:東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎 大視聴覚室[交通アクセス

◆聴講:無料 、事前申込制、先着80名まで
※事前申込制(氏名、住所、電話番号、メールアドレスをご記入の上、メールでお申し込み下さい。)
◆申込メール:ca2011@animation.geidai.ac.jp
◆主催:東京藝術大学映像研究科
◆共催:横浜市文化観光局
◆協力:アニメーションズ/NFB(カナダ国立映画制作庁)/ACME Filmworks
◆お問い合わせ先:「コンテンポラリーアニメーション入門」担当:面高、栃木


2011.09.07

お知らせ

公開講座 馬車道エッジズ
「現代映像プロデュース論2011」~最もホットな人の、最も新しいビジョン~

『現代映像プロデュース論2011』

アニメーション大国といわれる日本。現在は、アニメーションという文化を、自覚的、確信的に将来にわたって発展させていくべき時期を迎えています。それには、作家・監督のみならず、コンテンツ企画や事業スキームを設計するプロデューサーの役割がたいへん重要です。メディアミックスや国際共同制作などグローバルな展開を見せるアニメーション界にあって、コンテンツ制作ひいては、日本のアニメーション界に対してどういうビジョンを描き、どういう事業を展開し、どういう人材を育成していくか、まさに今に生きるプロデューサーたちが取り組まなければいけない問題だと考えます。

大学院映像研究科では、このような趣旨にのっとり、2009年より第一線で活躍するプロデューサーたちをお招きし、公開講座を行っています。これまでに内外の10名のプロデューサーがご登壇され、それぞれのプロデュースセオリーを論じていただきました。2011年度もますます多彩な講師陣が登場します。この公開講座が、現役プロデューサーおよびプロデューサー志望者、そしてコンテンツリーダーたちに明日へのビジョンを与えるものになれればと思っています。

(企画・モデレーター 岡本美津子/アニメーション専攻教授)


◆会期:
第1回:2011年09月18日(日)講師:マイケル・フクシマ
第2回:2011年10月20日(木)講師:飯野恵子
第3回:2011年11月13日(日)講師:山本幸治
第4回:2011年12月22日(木)講師:塩田周三
第5回:2012年02月04日(土)講師:古田彰一・石井朋彦・神山健治(交渉中)
第6回:2012年02月04日(土)講師:古田彰一・石井朋彦・神山健治(交渉中)

◆会場:東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎[交通アクセス

◆主催:東京藝術大学大学院映像研究科 共催:横浜市文化観光局

◆入場無料・事前申込不要

◆詳細
HP:http://animation.geidai.ac.jp/pd2011/
twitter:@geidai_produce


2011.08.10

お知らせ

「OPEN THEATER 2011」開催のお知らせ

大学院映像研究科馬車道校舎において,OPEN THEATER 2011を開催致します。
今年度のOPEN THEATERでは,初の試みとして,映画専攻の過去作品の中からアンケート投票により上映プログラムを決定することに致しました。 投票について,学生・一般の制限はございませんので,是非みなさまご参加下さい。

○開催概要
【日程】2011年10月9日(日)〜10日(月・祝)
【会場】東京芸術大学 横浜校地 馬車道校舎
【URL】http://www.fnm.geidai.ac.jp/opentheater
【主催】東京芸術大学大学院映像研究科
【共催】横浜市文化観光局

○アンケート
【投票期間】2011年8月11日(木)〜9月30日(金)
OPEN THEATER 2011の上映作品はアンケート結果を元に決定します。
9月30日(金)正午の得点結果を元にA・Bの2つのクラスに分け,上映プログラムを作成します。
詳しくはwebサイト(http://www.fnm.geidai.ac.jp/opentheater/2011/film_info/)をご覧ください。