ポケットフィルム・フェスティバル、概要変更と2009年1月開催のお知らせ

《ポケットフィルム・フェスティバル・イン・ジャパン》は、携帯電話の動画撮影機能を利用した映像作品の公募を中核とする映像フェスティバルの開催を予定して参りました。また、皆様にはその旨をポストカードやホームページ等を通して、ご案内させて頂きました。

しかしながらこの度、予定しておりましたプログラムのうち、一般公募によるプログラムについて、協賛企業を十分に募ることができなかったため、中止せざるを得ないと判断するに至りました。そのため、開催時期や期間、及びプログラム編成等フェスティバルの開催要領そのものを再検討し、海外でも浸透しはじめたポケットフィルムの国内外の優秀作品や新作の上映、そしてシンポジウム等によって新たに編成されたプログラムにより、2009年1月24日(土)-25日(日)に、横浜にて開催いたします。何卒多数のご参加をいただけますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、皆様から数多くのお問い合わせをいただいたにも関わらず、このような直前になって延期のお知らせとなり、多大なご迷惑をおかけすることになり、誠に心苦しい限りです。どうか、この間の事情をご賢察の上、ご容赦いただけますようお願い申し上げます。

どうか今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

ポケットフィルム・フェスティバル実行委員会

ジャン=シャルル・フィトゥッシ作品上映会開催
2008年8月20日(水)〜8月23日(土)(4日間)、ジャン=シャルル・フィトゥッシ監督の6作品特集上映が東京・アテネ・フランセ文化センターで開催されます。
ケータイのカメラで撮影した67分に及ぶ『ローマ王のための夜想曲』は、2005年の第1回パリ、Pocket Films Festival でグランプリを受賞。その後、カンヌ国際映画祭批評家週間に出品上映され話題となり、2007年の第1回Pocket Films Festival in Japanでも招待上映されました。
その他にも、35mmによる劇場用映画『私が存在しない日々』や新作の『私は死んでいない』、日本で滞在制作した最新作『日本の時』、フィトゥッシが師事したストローブ=ユイレ監督の制作ドキュメンタリーなど、計6作品の上映やトークなどが開催さ れます。
世界から注目を集める新進の映画作家の作品をこの機会に是非ご覧ください。

アテネ・フランセ文化センター
http://www.athenee.net/culturalcenter/ http://www.athenee.net/culturalcenter/program/fitoussi/fitoussi.html


[2008.8.1]
フランス第4回ポケットフィルム・フェスティバルにて日本作品も上映!
フランスの第4回ポケットフィルム・フェスティバルがパリのポンピドゥーセンターにて6/13(金)から15(日)に開催されました。
会期中には提携映画祭の「ポケットフィルム・フェスティバル・イン・ジャパン プログラム」として、昨年度の横浜でのフェスティバルからセレクトされた日本の作品を上映。またテーマプログラム作品の『moviecollage』(タナカカツキ)も「インターナショナル・コンペティション部門」にて上映されました。
上映作品は以下の通りです。

<スクリーン上映>
『記憶の壁』 馬場淳
『Digital Shoplifting』 伊藤ガビン
『適当な映画』 中原昌也
『小さな日々』 永戸鉄也
『畑中正人コラボレーション版ノキア』 アピチャッポン・ウィーラセタクン
『PAPER DRIVE』 新佐紘之
『2face』 金大植
『記録』 Min Luo
『Electric wire play』 齋藤信一
『Empty』 Tomas Kopecny
『LIMITED SPACE』 松山太一
『images, 2004-2007』 堀田典子
『You make me.』 引地美香
『measure』 播本和宣
『悲劇の下着』 加藤充彦

<モバイル・ディスプレイ上映>
『風呂badeロマンス』 飯村有加
『Humour Technology』 NurAquidah Sahari Wijaya
『Kam Ba Te』 Anissa Azyyati Raimee
『ジオラマん』『ジオラマん#2』 荻原美帆
『Light of Baja』 牧鉄兵
『720/24』 小林大祐、大山徹
『Remember』 Duck Kyue Yang

詳しいプログラムについてはこちらをご参照ください。
http://www.festivalpocketfilms.fr/
[2008.7.30]