



ギャラリーAでは2台のプロジェクターにより、長野市立西条小学校、八王子市立第一小学校、葛飾区立押上小学校の生徒が制作したワークショップ作品のダイジェスト版を上映(約47分)。制作風景と作品の抜粋を組み合わせ、小学生がどのような方法で、携帯映画を作ったのかを発表しました。
ポケットフィルム・フェスティバル開催にあたり、小学校にて携帯電話のカメラ機能を使って映像作品をつくるワークショップを行いました。「がんばれ!図工の時間フォーラム」事務局長の苅宿俊文氏(大東文化大学准教授)と各小学校の図工の先生のご尽力により、長野市立西条小学校、八王子市立第一小学校、葛飾区立押上小学校の3校にて開催。4、5人編成のグループにて監督、撮影、演技者に分かれ図工の時間内で企画から撮影までを各小学校内で行いました。作品の編集は、各グループが記入したワークシートをもとにフェスティバルスタッフが担当。ほとんどの生徒にとって、映画をつくること、そして携帯電話をムービー・カメラとして使用するのが初めてにも関わらず、映像制作への適応力と柔軟な発想は小学生ならではで、今後の図工教育カリキュラムへの映像制作導入にも新たな展望が見えました。
動物や虫などになりきって、そのものの視点によってストーリー展開する作品制作を行いました。
八王子第一小学校ではワークショップを2日間開催。特定のテーマを掲げずに、1回目はまず携帯電話で撮影実験をして、作品となるアイデアを収集。2回目に、前回のアイデアを具体化して作品制作を行いました。
連動する4コマの映像を撮影し、順につなぎ合わせることにより1つに完結する作品制作を行いました。